NAVICUS NAVICUS NAVICUS NAVICUS NAVICUS

株式会社セブン銀行 様

ユーザーに伝えたいメッセージに合わせた、効果的なX運用をご支援

株式会社セブン銀行 様

セブン銀行は、お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続けるをパーパスとして、ユニークな金融サービスを提供しています。
日本国内に27,000台以上(※)あるATMは、原則24時間365日稼働し、現金による入出金だけではなく、様々な機能を兼ね備えた社会インフラとして成長しています。
※2025/1現在

会社名
株式会社セブン銀行 様
ご支援内容
・Xアカウントの戦略策定
・投稿コンテンツの改善
・各プラットフォームの成果の可視化
・キャンペーンの企画・運用・レポーティング
・note運用のレポーティング
ご支援範囲
ご支援範囲

クライアントの課題

  • パーパスの周知拡大
  • ATMユーザーをはじめとする生活者とのコミュニケーション強化

SNSに注力している理由

セブン銀行は支店を持たない銀行のため、SNSはお客さまと接点を持つことが出来る重要なチャネルと位置付けています。また、セブン銀行では、一般消費者の方に対してSNSについてのアンケート調査を実施し、その中で、日頃からSNSを見てくださっている方は、セブン銀行のイメージの認知理解が高く、サービスや情報を能動的に収集していることがわかりました。

セブン銀行はATMとしての機能的価値だけでなく、サービスに込めた想いや、お客さまの「あったらいいな」を超えた革新的なサービスについて発信し、そこに共感してくださるユーザーの方とSNSで繋がっていきたいと考えております。

実施した施策

Xでは毎月30投稿ほど実施しています。従来はサービスに関するお知らせや紹介をメインで投稿していましたが、2024年の後半から運用の計画を大きく見直しました。

SNSに注力している理由を基に投稿内容を5つのカテゴリに分け、それぞれのカテゴリに合わせて重視する数値も変えています。 例:ユーザーとコミュニケーションをとるための「コミュニケーション投稿」はエンゲージメント数を重視し、セブン銀行の取り組みやパーパスを知ってもらうための「取り組み投稿」はインプレッションを重視する等。

今後の取り組み

よりユーザーの方にセブン銀行のことを知っていただき、親しみを感じてもらえるような投稿も盛り込んでいます。

ユーザーの反応も注視しながら、これからもさまざまな投稿企画を検討していきます。 また、グループ企業や社内に対するSNS活用も促進していこうと考えており、NAVICUSのノウハウを講義形式でレクチャーしてもらうことを検討しています。

セブン銀行様より:NAVICUSを選んでよかったこと

目標に沿った投稿企画の制作から、レポーティングでの振返りまで、トータルサポートをいただき助かっています。講義等でノウハウもレクチャーいただき社内の業務レベルの底上げにつながっていると実感しています。密に連絡を取り合い、一つのチームとしてSNS業務を行っていただき大変心強く感じています。

NAVICUS運用チームより:今回の支援のポイント

SNSはお客さまとの重要な接点のため、ユーザーとのコミュニケーションに重きをおき、エンゲージメント数向上にも注力してきました。

毎月データを基に企画会議を実施してPDCAを回すことで、各数字の向上とともにユーザーからの温かいコメントも増えてきております。

今後もセブン銀行様の想いをより届けていくために、セブン銀行様社内のSNS活用促進もサポートし、ユーザーとのコミュニケーション機会を創出してまいります。

NAVICUS Inc.

NAVICUSと一緒に
明日が楽しみになるコミュニティ形成をはじめましょう

ご相談・ご質問等ございましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせください。

RECRUIT

採用情報はこちら